外壁の種類とメンテナンス時期について サイディング編

皆様こんにちは(*^-^*)奈良県大和郡山市を拠点に奈良はもちろん大阪・京都・兵庫・三重など近畿一円で外壁塗装・屋根塗装・防水工事・雨漏り調査・リフォーム・新築など家の事は何でも自社で施工できます株式会社和田塗建です。

 

外壁材の種類の中で最近多いのは、サイデイングと呼ばれる外壁材です。

「サイディングボード」と呼ばれることからもわかるように、金属質や木質の薄い板を並べて外壁に張り付け、パネル間の溝をコーキングで埋めることで防水加工を行います。サイディングには素材別に4種類あります。窯業系サイディング、金属サイディング、樹脂系サイディング、木質系サイディングです。

 

外壁材のなかで最もシェア率が高い素材は、耐火性が高くデザインも豊富な「窯業系サイディング」です。

 

【窯業系サイディング】

セメントと木質系繊維を混ぜ合わせたサイディングで、レンガ調やタイル調など、デザインが豊富でお気に入りの外壁材が見つけやすいのが特徴です。また、耐火性にも優れています。

美観と防水性を維持するためにも、窯業系サイディングは5~10年に一度塗装する必要があります。

 

 

【金属系サイディング】

金属系サイディングは、ガルバリウム鋼板やアルミといった金属が素材のサイディングです。断熱性が高いので、省エネ効果も期待できます。金属系のような軽量な素材は、住宅への負担が少なく耐震性も高く、施工しやすいため、工期が短いのがメリットといえます。

金属系サイディングは、およそ10~15年ごとに塗装が必要です。

デメリットは、金属はさびに弱いということです。塗装の剥がれやカビ、コケなどはさびの原因となって雨漏りを引き起こす可能性があります。定期的に外壁を点検して、劣化症状があれば早めに塗装したり掃除したりしてメンテナンスしましょう。

 

 

【樹脂系サイディング】

北米で開発された塩化ビニル樹脂が素材のサイディングです。耐久性だけでなく、耐冷害性や耐塩害性も高く、寒冷地を中心に普及が広まっています。
塗装やコーキングを施工する必要がないため、メンテナンスが簡単です。さらに、軽量で燃えにくいという特徴もあります。

認知度が低いためか日本でのシェア率は1%ほどと言われています。

 

【木質系サイディング】

松や杉などの耐久性の高い木材を使った板状の外壁材で、一枚板のタイプと複数枚を重ね合わせたタイプがあります。断熱性が高いため、省エネ効果が期待できます。
また、やわらかな木の風合いを楽しめるため、おしゃれな外壁材に仕上げたいという方に人気です。年月がたつにつれて、木材の色合いが変化するのも木質系建材の楽しみのひとつです。

塗装は3~7年ごとに必要となるため、メンテナンス間隔がほかのサイディングの種類よりも短いです。

 

 

外壁材のなかで最もシェア率が高い素材は、耐火性が高くデザインも豊富な「窯業系サイディング」です。外壁材によってメンテナンス時期は異なります。サイディング外壁材は耐用年数が25~30年ほどありますが、サイディングのデメリットの一つに、ボードのつなぎ目であるコーキング部分の弱さがあげられます。

サイディング自体は塗り壁と比べて経年劣化に強く、メンテナンスの頻度は7~10年に一度程度といわれています。
しかし、実際には、サイディングボードの表面よりも早くコーキングの劣化が始まり、早い場合には5~7年程度でひび割れや剥がれが起きてしまいます。
コーキングが劣化すると、台風などで強い雨風が吹き付けた際に、ボードのつなぎ目部分から雨水が侵入して、雨漏りになってしまうこともあります。

劣化症状が起きていないか定期的に点検して、早めに塗装や補修し、メンテナンスするようにしましょう。