水がたまる屋上にFRP防水を信頼できる業者に依頼しました

こんにちは!(^^)!  和田塗建です。

 

 

雨が降った後は屋上に行けないくらい水が溜まってしまって困っているのでみてもらえませんか?とお問合せがありました。

 

 

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本来、ドレンに雨水が流れるように勾配をつけますが 全く勾配がついておらず水が屋上の床にたまっていました。
ビックリすることに、足のくるぶしあたりまで水がたまっている状態です。
ドレンの役割全く意味ないですね・・。
ほうきで、頑張って水をドレンの方向へと流してみました。
それでも、写真のように水がまだ溜まっています。

↑の写真で、水が溜まっている場所のちょうど真下の室内の天井の様子です。
完全に雨漏れしています。
お家の中でも、このように天井にシミがありませんか?? 

このまま放置していると、天井が腐って落下してしまう危険性があります。
写真 2017-03-10 9 02 01.jpg

数社に見積もりを依頼されていました。

和田塗建では調査報告書と見積書をお渡しし、現状の報告を写真付きで説明させていただいています。疑問に思われたことについてきちんとご納得いただけるよう説明、対応させていただいています。

 

お客様から後日、

「きちんと説明してくれて親身になって相談に乗ってくれた和田塗建さんで工事をお願いしたい」とご用命いただきました。

 

【施工の流れ】

ベランダの床や立ち上がり部分にひび割れが多く見られたのでコーキングでヒビを埋めていきます。
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最初に、プライマーという材料を全体に塗布していきます。
プライマーは、のりみたいな役割をしており密着を良くするために全体に塗布していきます。
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次に、ベランダ床面にポリエステル樹脂を塗布しその上にガラスマットを張り付け専用の脱泡ローラーを用いて空気を抜きます。この時しっかり空気を抜いておかないと、浮きの原因となるので慎重に作業していきます。
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ガラスマットを樹脂で密着させました。これがFRP防水層です。
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研磨紙を用いて、FRP防水層の目荒らしを行います。
表面に細かい傷をつける事によりトップコートの馴染みが良くなります。
そして、アセトンという溶剤をウエス(布)に含ませパラフィンを拭き取ります。
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防水用ポリエステル樹脂は、空気に触れていると硬化しません。添加されている
パラフィンというものが表面に浮き空気を遮断し硬化するのです。
このパラフィンを除去せず、そのままトップコートを塗ると早期に剥がれてしまいます。

ガラスマットや樹脂は紫外線に弱いので、紫外線などから保護する為にトップコートを塗布します。
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ベランダの立ち上がり部分の壁は塗装させて頂きました。
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ベランダ屋上FRP防水完了です。
写真 2017-03-19 12 32 49.jpg

 

綺麗に仕上がりました。

安い見積もりにはウラがあります!!

工事をする際は、相見積を数社依頼すると、適切な費用相場を知ることができるます。見積もり内容を見比べてみると、おかしな点に気づくはずです。

工事費用が極端に安いということは、手抜き工事を行う業者の可能性もあります。
見積価格が費用相場よりもかなり低い場合には、悪徳業者の可能性があるということを覚えておきましょう。

信頼できる業者の見極めは、対応が丁寧な業者を選ぶと、安心感があります。

 
工事内容をわかりやすく説明してくれたり、費用について詳しく解説してくれたりする業者は信頼できるでしょう。
 
反対に、工事内容や費用についての説明を省略したり、こちらの質問に曖昧に返答したりする業者への依頼は避けておくことをおすすめします。